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マキタ運輸では、「迅速・丁寧・確実・低コスト」に物を運ぶ事を使命としております。商品の特性や運送条件(リードタイム、希望納期等)に合わせた最適な運送ルート・車両を選択し、商品をお届けしています。特に当社の小口配送は、自社便によりお客様の希望時間にダイレクトにお届けすることのできる便利なシステムも備えており、各企業での倉庫の共同集荷や物流センターでの共同配送にも取組み、コストダウンを図ります。お客様が物流に期待するサービスの内容も高まる今日、お客様のニーズに応えるために、新しいチャレンジをしております。 |
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鮮度を保つ為にはスピードが必要です。そこで、配送ルートの合理化や中継地点からの経由による
スピード化向上に務めながら、計画的な配送を心掛けております。
安心してお客様が荷物を預けていただけるように、輸送中の品質管理や安全運行をきちんと守り、
確実に荷物をお届けすることができるよう日々取り組んでおります。 |
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都城で作られた新鮮な牛乳が、大阪でも同じように新鮮なまま味わえたら…。
マキタ運輸は、豊富な車両と、積み込み専用部隊を配置しチャーター便での輸送も可能です。
なので、お客様からお預かりした商品をその日のうちに配送する事が出来ます。 |
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お客様からお預かりした商品を配送するには、正確な温度管理、品質管理が絶対条件です。
マキタ運輸では、冷凍とチルドの2つの温度帯商品が同時に輸送可能な二層式車両を保有。
色々な商品や配送スタイルにも対応できる様に、輸送環境を整え商品を管理しております。 |
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企業で生産された製品は、場合によってはストックが必要になってきます。そのためのスペースの提供、また物流パートナーとしての空間提案もしております。
常温・冷蔵・冷凍と3 種類の温度帯の倉庫を保有。
商品特性や運送条件に合った柔軟な配送サービスで大切な商品をお届けします。
輸送能力を持った『足のある倉庫』としてご活用下さい。 |
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荷物の配送において大きな障害となっている荷崩れや荷傷み(走行中に振動が加わる事により、積荷同士が接触して包装が傷んだり、商品自体が変質するなどの影響を受けること)。
荷傷みのほとんどは、走行中、路面から荷台へ伝わる衝撃によって引き起こされ、積荷破損の原因となります。そこで、マキタ運輸では、平成7 年に、エアサスペンション車を導入しました。
エアスプリングにより路面の凹凸を柔らかく吸収するトレーリングリーフ式エアサスペンション車は、
リーフサスペンション車に比べて段差通過時の衝撃加速度を大幅に低減。
さらに、段差通過後の振動を和らげて素早く収束し、梱包の簡素化によるコスト低減にも大きく寄付します。さらに、後輪エアサスペンション車の前輪に独立懸架式サスペンションを採用したことで、
フロントリッジト車にくらべて乗り心地や操縦安定性を飛躍的に向上。
よりしなやかな走りを生み出し、ドライバーの疲労を大幅に軽減して安全走行に貢献します。 |
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